ナルコレプシー

ここ何年か、知られつつある言葉だと思います。ナルコレプシー

睡眠発作
情動脱力発作
入眠時幻覚
睡眠麻痺

この4つが主な症状だと思います。簡単に言うと、急に眠る、笑うと力抜けちゃう、白昼夢、金縛りといったところでしょうか。

低血糖症病の人は、食後気を失うように寝てしまうそうですね。私は、診断こそ受けていませんが、この症状です。寝たことに気づくことなく、眠ってしまいます。それが一瞬に感じても、1時間半経ってた、ということもありました。

他にある症状ですと、入眠時幻覚や白昼夢。寝る前など、瞬きの一瞬で夢を見ます。1分くらいは内容を覚えていますが、すぐ忘れてしまいますね。白昼夢は、電車に乗っている時や歩いているときに起こりました。座席に座っていたら、前の人が倒れてきた!と思ったら、そんなことはなく夢だった、とか。歩いていたら、木が倒れてきたり、人が倒れたり止まったり。パターンはたくさんです。

こんな生活にも疲れますし、普段の生活でも疲れるし、寝ても疲れる。安息の場所は講義中の睡眠でしょうか。我慢できない睡魔に襲われますが、そこで寝ると気持ちが良いのです。普段、夜に寝ようと思っても眠くなってくれません。

疲れました。まだまだ、生きましょう。就職したら、今よりは良い生活が出来るでしょう。