ナルコレプシー

ここ何年か、知られつつある言葉だと思います。ナルコレプシー

睡眠発作
情動脱力発作
入眠時幻覚
睡眠麻痺

この4つが主な症状だと思います。簡単に言うと、急に眠る、笑うと力抜けちゃう、白昼夢、金縛りといったところでしょうか。

低血糖症病の人は、食後気を失うように寝てしまうそうですね。私は、診断こそ受けていませんが、この症状です。寝たことに気づくことなく、眠ってしまいます。それが一瞬に感じても、1時間半経ってた、ということもありました。

他にある症状ですと、入眠時幻覚や白昼夢。寝る前など、瞬きの一瞬で夢を見ます。1分くらいは内容を覚えていますが、すぐ忘れてしまいますね。白昼夢は、電車に乗っている時や歩いているときに起こりました。座席に座っていたら、前の人が倒れてきた!と思ったら、そんなことはなく夢だった、とか。歩いていたら、木が倒れてきたり、人が倒れたり止まったり。パターンはたくさんです。

こんな生活にも疲れますし、普段の生活でも疲れるし、寝ても疲れる。安息の場所は講義中の睡眠でしょうか。我慢できない睡魔に襲われますが、そこで寝ると気持ちが良いのです。普段、夜に寝ようと思っても眠くなってくれません。

疲れました。まだまだ、生きましょう。就職したら、今よりは良い生活が出来るでしょう。

身体の毛の話。

前回、家電のことを、カデンではなくて、イエデンと読んだのはワザとです。そこまで馬鹿じゃないです。ネタです。

どういうわけかわからないけれど、そういうわけで、毛の話。
髪の毛と眉毛以外要らないのではないか、と常々思っています。要らないよね。まつ毛や鼻毛は、外部からの攻撃を守ってくれているかもしれないから、一応あったら良いかもしれないですね。

鼻毛が良く伸びるほうなので、日々切っています。面倒くさいです。ほどほどの量が良いです。毛、邪魔です。

レーシックとかもそうだけれど、もう少し技術が進化したら、脱毛とかも手を出してみたいものですね。

マイベストイエデン

今週のお題「マイベスト家電」

え?イエデン?

ということで、家庭に置くであろう電話についてお話しします。

家にはですね、光回線が2回に引いてある関係上、家電の親機が自分の部屋にあります。そして、1階のリビングの子機が置いてあります。


電話と言ったら、ルータのお話が出てくるでしょう。ご家庭で、家電使うしwifiも使うよ!って方必見です。

詳しい話は抜きにして、家電の電波とwifiの電波が混ざって、通信状況が悪くなることがあります。


なので、家電とwifiルータは離して設置しましょう。wifi繋がりにくいんだけどってときは、ルータの電源引っこ抜いて1分待ちましょう。大体治ります。DNSサーバをGoogleにする方法とかもありますが、気になった方はググってください。今、通用するか知りませんが、ダンボールにアルミホイル付けて方向特化することもできるかもしれませんね。金属のボールの中に入れるというのも面白そうです。


話逸れたので、お終い。

早朝食と朝食

お題「朝ごはん」


いつも、朝ご飯は2回食べています。朝起きる時間は前よりも20分遅くなって、5:50くらいが増えてきましたが、家を出発するまでの間じゃ、身体が目覚めません。ということで、倒れないため、早朝食をかるーく食べます。その約3時間後、もう一度ご飯を食べます。

そうしないとやってられないですね。


ご飯とは関係ないけれど、お茶のお話し。お茶が大好きです。

どれくらい好きかって?ジュースよりお茶。水よりお茶ってくらい好き。というわけで、好きなお茶トップ3!

1位:ルイボスティー

2位:そば茶

3位:金萱茶

そば茶以外知らないという人も多いでしょう。

ルイボスティーは、ラーメン屋の一風堂に水の代わりとして置いてあるので、知っている人もいるかもしれませんね。

金萱茶は、キンセンチャと読みます。「萱」はケンって読むのになんで、センって読むのかは知りません。中国とかでの発音がそうなのかも?このお茶はバニラの香りがするお茶です。一回飲んでみる価値はあると思いますよ!

お茶は、金萱茶出したかっただけなので、おしまい。


シューズとチーズ

今週のお題「わたしの一足」


普段履きなんてね、ニューバランス履いてるくらいなので、別の靴なんてあったっけ?と、考えてみました。

そしたら出てきたのが、こちら。

「チーズ入りシューズ」!

どんなものかと言いますと、普通のバドミントン用のシューズです。かかとの部分のですね、オレンジ色のようなラインが入っているのですが、チーズですね。色合いと言い、厚さと言い、チーズですね。

はい、チーズですね。

3時間睡眠の日々

http://gtv.hatenablog.com/entry/2016/05/12/012829

この前の記事の最後に3時間睡眠の日々がどんなだったか、書くと書いたので書きます。

起床から就寝まで、平日の流れを追っていきます。
5:30 起床
〜 朝ご飯と支度
6:20 家出発
〜 電車
8:00 学校最寄駅
8:20 学校到着
〜 2回目の朝ご飯
9:00 午前講義開始
12:30 お昼ご飯
13:00 午後講義開始
18:00(変動) 講義終了
〜 サークル(途中夕ご飯)
22:00 サークル終了 学校最寄駅へ
〜 電車
0:00 家到着
1:30 課題消化
〜 晩ご飯、お風呂
2:30 就寝
これが基本形となって、課題消化のため、週1回徹夜していました。授業の空きコマはサークルです。

休日は、午前中をメインに課題を少し消化し、サークルかアルバイト。アルバイトの時間は飲食店といえど、休憩のように感じられ、のんびり過ごすことができました。夜は3時間睡眠、電車の中で立ったまま寝ることで成り立っていた生活だったと思います。

この時期は、寒い時期でした。この状態でお布団に入ってしまっては、3時間以上寝てしまいます。どうしていたか。それは、リビングで座椅子の上で寝ることでした。布団をかけると朝起きられないので、4:00にストーブが切れるようにセットして、ストーブの前で眠ります。ストーブが切れて1時間半もすると、室温は7度ほどになります。そうすると、寒くて自然に目が覚めます。まだ、日は昇っていません。なので、覚醒するためにシャワーを浴びたりしていました。

アドレナリンがずっと出ていたのか、感覚が麻痺していたのか、夜に眠くならない状態、恐らく睡眠障害でした。ですが、サークルを辞めてから1年ほどで睡眠障害もなおりました。

あまり、この状態にはなりたくないものです。今は、6時間寝られていますし、満足しています。今は、体力つけて、5時間睡眠で身体動かせるようにできたら良いなと考えています。

いろんなひとり

お題「ひとりの時間の過ごし方」


このお題見て思ったのが、ひとりの状況ってたくさんあるよな。というのと、解釈の方法1個じゃないよな。ということです。


「その場に、ひとりしかいないとき。」

のんびりして過ごします。何するかと言われても、何もしません。ぼーっとする時間欲しいものです。でも、家で課題してるときとかは、CD流すかな、といった感じです。


「知人がいるが、ひとりのとき」

主に課題中かニュース読んでいるか、音楽聞いているか、でしょう。周りがうるさいときは喋る気すらなくなりますからね。わざわざ絡みにいきません。


「まわりは他人で、ひとりのとき」

主に電車の中でしょう。通学といった括りが正しいかもしれないですね。基本姿勢は、酔い止めのために片耳だけイヤホンを装着し、立ったまま寝ます。他人の服が触れると避けますし、うるさい時は両耳イヤホン、まわりが臭いときはガム噛みます。変に鼻が良いこともあり、困ります。寝て現実逃避が最善でしょう。


打つのが急に面倒になったので、ニオイの話もまた今度。簡単にまとめると、

「ひとりの時は、音楽きいてます。」